夫婦のコミュニケーションがうまくいかない原因

夫婦関係が難しくなる要因の一つに
コミュニケーション不足があります。

自分たち夫婦は十分にコミュニケーションが
とれているでしょうか?

ある方は「私たち夫婦は普段のなにげない
話はよくするんですよ」と言われるかもしれません。

確かに「普段」はそうかもしれません。

でも、夫婦間のコミュニケーションで
一番の問題なのは、「普段」ではない
タイミングが問題なのです。

多くの夫婦にとって、普段おこなう
たわいのない会話はさほど問題では
ないかもしれませんが・・・

何か重要なことについて話し合う必要が
あったり、夫婦のどちらかが問題や心配を
抱えている状況で会話をする時に

良いコミュニケーションが取れていないと
結婚生活をに問題を抱える危険性がでてきます。

では、夫婦のコミュニケーション不足を
どうやって解消できるのでしょうか。

夫婦のコミュニケーションがうまくいかない原因

この問題の背後にある原因として
感情移入をする能力が成長していない
ということが挙げられます。

感情移入こそコミュニケーションの
基礎となる部分です。

感情移入なしで相手の話を聞くなら
相手は自分の話を真剣に聞いてくれていない、

理解してくれていないと
思ってしまうかもしれません。

感情移入せずに聞いているため、
相手の気持ちに立って返事をすることも
できないでしょう。

そうした場合、あなたの口から出る言葉は
相手を傷つけることになるかもしれません。

感情移入して話を聞くなら、
適切な言葉をかけることができるでしょう。

ではどうやって「感情移入」を
育てることができるのでしょうか?

3つの方法があります。

それは

1)聴く

2)観察する

3)想像力を働かせる

これから3つのことを毎日意識することで
自分の内にある「感情移入」の能力に
磨きをかけることができます。

「聴く」については、文字通り
真剣に耳を傾けることを意味しています。

では「観察する」とは
何を観察するのでしょうか。

相手の声であったり、
顔の表情かもしれません。

相手の口調はやわらかですか?
それとも早口でしょうか?

ちょっとした、しぐさや身振りからも
多くのことを観察できるはずです。

観察することは「愛している」ことの
表現の一つと言えます。

親は子供を愛するがゆえに、
子供のちょっとした変化を
見逃さないものです。

風邪を引いていることや
調子が悪いことを見逃すことは
ないんですね。

これは親として子供を
日々観察している証拠です。

親はこれほど真剣に子供のことを
観察し愛情を注ぐのに、

なぜか夫婦の間でこの観察力を
発揮するのを忘れてしまうんですね。

そうやって相手の状況や
感情を気にしないなら

夫婦の間でも「空気の読めないヤツ」に
なってしまっているかもしれません。

夫婦間を含め人間関係全てに
共通して言えることですが、
観察力を養いましょう。

観察力のある人は
会話のタイミングを
見極めることができます。

相手の長所をたくさん
見つけることができます。

相手が必要とする時に
適切な言葉をかけてあげられます。

観察力がもたらす影響力は
数えても数え切れません。

ぜひ今日から、少し意識して
相手のことを観察してみるのは
いかがでしょうか。

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