夫婦の会話で最も大切なこととは

「以心伝心」という言葉を
ご存知ですか?

この言葉は日本に古くから伝わる言葉で
「無言のうちに心が通じ合う」という意味が
あるようです。

もし、あなたがこの技術をマスターできれば
夫婦問題は一瞬にして解決され、

生涯、幸せな結婚生活を送ることが
できるでしょう。

しかし、現実には・・・

無言で気持ちを察することが
できるようになるには
かなりの経験が必要かもしれません。

もう何十年と一緒に連れ添ってきたので
相手の気持ちが、話さなくとも分るという

話も聞きますが・・・

その域に達するまでに、夫婦関係が
崩壊してしまうという危険もあります。

さらに個人的な意見ではありますが
以心伝心ができて少ない言葉で
気持ちを伝え合うというのは
淋しい感じがしますが・・・

あなたはいかがでしょうか?

たまにはガツンとぶつかるのも
夫婦らしい気がします。

さて、あなたには「以心伝心」を
極めるよりも前に

自分の気持ちを言葉や行動で
あらわすことをしてもらいたい
と思います。

どれだけ相手を愛していても・・・
どれだけ感謝の念をもっていても・・・
それが相手に伝わっていなければ
伝えていないのと同じだと思います。

伝わる為には伝える必要があります。

でも、実際に何をどう伝えたら良いのかが
分らないという方も多いように感じます。

こういう場合には、逆の見方を
してみることをオススメします。

  • 「自分はどんな言葉をかけられると嬉しいだろうか?」
  • 「何をされると愛されているなぁと感じるだろうか?」

相手に何をしてあげれば良いか、
どんな言葉をかければ良いのか

迷った時には、
自分がしてもらって、

心から「ありがとう」といえる
ことをするのは良いことです。

ある有名な格言に

「自分にして欲しいことを
同じように人にもしなさい」
という言葉があります。

なぜだか日本人は特に
「自分がされたら嫌なことは人にもしない」
という考え方の習慣をもっています。

親からそうやって教えられてきたことが
体に染み付いているのかもしれません。

もちろんこの言葉も
素晴らしい言葉ですが・・・

少し消極的になってしまう傾向があります。

相手を傷つけないように・・・
嫌われたらどうしよう・・・
分ってもらえなかったらどうしよう・・・
などなど

そうしたことを考え出すと
言葉数が少なくなってしまうのです。

結婚生活では積極性が
重要です。

自分の気持ちをちゃんと表現しましょう。

嫌な気持ちになったり、
腹がたったのであれば
それを伝えましょう。

怒りに任せて相手を傷つけることを
言わなければ、自分の本心や気持ちを
素直に伝えることは大切なんです。

伝えないと相手は分りません。
伝えずに、ふてくされた態度を取っているなら
物事はいっそう悪い方向へ向かうだけです。

夫婦間で腹がたったり
意見が食い違うことは
自然なことです。

これまで全く違う境遇のもとで
育ってきた男女が同じ屋根の下で
暮らすのですから。
問題はあって当たり前です。

あとはその問題を自分だけで処理せずに
自分の気持ちを包み隠さずに伝えることです。

そして、夫婦で問題を解決することです。

問題を一つクリアするごとに、
夫婦の絆は強固になるはずです。

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