相手に100%過失がある時、許せますか?

夫婦関係で最も愛のある行為は
なんだと思いますか?

私は「許す」ことだと思います。

なぜかって?

それが最も難しいことだからです。

もし誰かに傷つけられたなら
あなたならどんな反応をするでしょうか?

非難したり、厳しく責めたてますか?

「いえいえ、私は喜んで相手を許します」
と言われるかもしれません。

では、

相手に過失が100%あるなら
どうでしょうか?

腹が立って、怒りがこみ上げてくる
自分を想像してください。

100%相手が悪いのです。

それでも、快く許せるなら
あなたの結婚生活は安心です。

相手を許すというのは
とても難しく努力のいることです。

でも、そうする価値があると
思われませんか?

もし相手があなた不当な仕打ちをして
「許して欲しい」と謝ってくる時、

あなたには二つの選択肢があることを
思い出して欲しいと思います。

1.許す
2.裁く

この二つしか選択肢はありません。

もし、自分のパートナーを許せず、
仕返しをしたり、

いかに大きな間違いを犯したかと
相手を責めたてるなら

あなたは自分のパートナーのことを
重罪人として扱う裁判官になってしまう
ことになります。

裁判官として、自分のパートナーに処罰を下し、
罪を償うよう求めていることになるわけです。

処罰を下す裁判官と罪人が
仲良くなれるはずがないのであれば、

あなたが裁判官のように振舞うなら
夫婦関係がどうなるかなんて、
言うまでもないでしょう。

でも逆に、あなたが相手の謝罪を快く受け入れ、
水に流すことを約束するなら

あなたは夫婦関係は守られるどころか、
今まで以上に親密で、愛の溢れるものに
変わることでしょう。

許すことが与える大きな影響力

あなたにもきっと経験があるはずです。

誰かから許された時の感情を
思い出してください。

きっと感謝の念を覚えることでしょう。

自分を許してくれた人のことを恩人に感じ、
二度と裏切るまいと心にきめたのではありませんか?

人から許されることは
そういうことです。

であれば、相手を快く許してみませんか?

結婚生活を崩壊させることを望まず
夫婦関係を修復したい、幸せな結婚生活を
取り戻したいと思われるなら、

「許す精神」はとても大切だと
思うのです。

許せるか許せないかの目安は
相手の過失の大きさではないと
思います。

自分の心の器の大きさだと
私は思っています。

相手を許せず苦しんでいるなら
まず自分の心を豊かにできるように
努力してみましょう。

自分自身の成長があなたの結婚生活を
大きく変化させることにつながるのです。

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