脳科学が明らかにする夫婦喧嘩の原因

心理学博士のジョン・グレイの本のタイトルに
こんな一文があるのをご存知だろうか?

「男は火星(マース)から、
女は金星(ヴィーナス)からやってきた」

この表現はすごく的を射た表現
だと思いませんか?

あなたも実体験をとおして身に染みて
知ったんじゃないでしょうか?

まるで男女は「違う種」であるかのように
考え方や行動の仕方が全く異なるんです。

それは単なる性格上の違いでは
ないようです。

むしろ基本的な構造上の違いと
いえるかもしれません。

最近の研究では…

「脳」の構造にも違いがあることが
明らかになったようです。

今日はその一つの点をピックアップ
しようと思います。

米ペンシルバニア大学の神経学位
ラギニ・ヴァーマ氏は

男女の被験者1000人の脳をスキャンし
構造上の違いを研究しました。

その結果、男性の脳神経は
前後への結合が強く、

女性の脳神経は左右への結合が強い
ことが判明されました。

この違いは脳科学的にいうと
男と女は「異なる種」だということです。

お互い違う星からやってきた異星人同士が
同じ屋根の下で暮らすことに決めたようなものです。

具体的に違う点を上げると…

男性は論理的で情報処理や
空間能力に長けています。

そのため地図を見ながら知らいない土地を
ドライブしたり、説明書を見ながら家具を
組み立てたりするのが得意なんですね。

あと車の車庫入れなんかも
わりと得意です。

逆にその部分については女性は脳の造りが
男性の造りと大きく異なります。

縦列駐車をしなければならない時
なんていうのは典型的です。

危なっかしくて見てる方もヒヤヒヤです。

そんな妻にイライラして「危ない!ぶつかる!」
なんて大きな声で横ヤリをいれてしまうと、

「だったら自分ですればいいじゃない」

なんて険悪なムードになることも記憶に
あるんじゃないでしょうか。

妻と喧嘩になると

大抵の夫は論理的に話し合えば
必ず解決できると思い込んでいます。

でもその方法は女性には全く役に立たない
ことを男は知っておくべきです。

自分の妻は解決策よりも感情を理解してほしい
と願っていることを知っておくべきです。

なぜかというと、女性の脳の構造は
感情を瞬時に読み取ることができる
直感的な判断力に長けた造りなんです。

相手の声のトーンで相手の状況を
見抜けるんです。

楽しいのか、退屈なのか
はたまた楽しんでいるフリなのか、

笑ったいるけど心では泣いてるのも
意外と見抜けるようです。

「男が勝てない」と思うことの一つに
母親は赤ちゃんの泣き声で

オムツを替えて欲しいのか
ミルクを欲しがっているのか

それとも遊んでほしくて
泣いているのかを知ることができる
っていうんですからすごい能力です。

だからなんです。

だからこそ、その信じられない
特殊能力があるからこそ

夫が自分の気持ちを全然理解してくれない
ことにひどく腹が立つんですね。

納得です。

夫は妻の弱いところをサポート
できる存在でありたいものです。

ただ残念ながら、
男性の脳の構造上、

女性と同じように、瞬時に感情移入ができない
という事実もちゃんと知っておくべきです。

期待しすぎると夫婦関係は
難しくなります。

お互いの限界を知り、理解し合うことが
夫婦喧嘩を解消する最も効果のある治療薬といえるでしょう。

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